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何かしながら読書すると良い理由4つと便利な道具3選

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「読書したいけど時間がない」
「速読したいけど上手くいかない、頭に入らない」
「日本人は座りすぎらしい」

座りながら落ち着いて読書をしたいけど、時間がないし、日本人は座りすぎだと言われます。

そこで、何かしながら読書をおすすめする理由を紹介します。

 

 

何かしながら読書すると良い理由4つと便利な道具3選

オーストラリアの研究機関によると日本人は座りすぎらしいです。

時間は世界最高の7時間。

 

自宅で何かしながら読書をすると良い理由4つ

何かをしながら読書をすると良い理中は4つあります。

  1. 血行が良くなる
  2. 座っている時間を減らせる
  3. 下半身を鍛えられる
  4. 有酸素運動できる

血行がよくできる

読書をしながら足のツボ押しをすれば血行が良くなるはずです。

座って読書をするならデスクの下に足つぼマットや竹踏みを置いておけばできます。

立って読書するときも同様に行えます。

 

座っている時間を減らせます

何かしながら読書をすれば、座っている時間を減らせます。

もっとも簡単な方法は立って読書をする。

 


下半身を鍛えられる

読書しながら下半身を鍛えることができます。

スクワットしてお尻や太ももを鍛えたり、カカトを上げてハムストリングも鍛えられます。

ゴムチューブがあればインナーマッスルやお尻の筋肉を重点的鍛えることもできます。


有酸素運動できる

読書しながら有酸素運動ができます。

踏み台昇降や走りながらのように上下運動しながらの読書は目が疲れるので、バイシクルやペダルを漕ぎがおすすめです。

 


自宅で何かしながら読書に不向きなこと2つ

自宅で何かしながら読書に不向きなことは2つあります。

  1. 上下運動する
  2. 腕を使う

 

上下運動する

読書しながら上下運動は目が疲れるので不向きだと思います。

人によるかもしれませんが、私は電車やバスで立ちながら読書をすると目が異常に疲れます。

なので踏み台昇降などの上下運動も苦手です。
それに踏み台昇降は躓いたり、バランスを崩すかもしれないのでお勧めしません。

 

腕を使う

何かしながら読書するときは腕を使う動作は不向きです。

それは本や電子書籍のページ送りを手でしなけらばならないから。

 


何かしながら読書にあると便利な道具3つ

何かしながら読書にあると便利な道具は3つあります。

以下は「自宅で何かしながら読書をすると良い理由つ」で紹介した「何かしながら」を行うのに便利な道具です。

  1. 足つぼ
  2. バイシクルやステップ
  3. チューブ

 

足つぼ

足つぼマッサージはその場で踏むタイプと少し歩けるタイプが便利です。

その場で踏むタイプは昔ながらの竹踏みで十分です。

少し歩けるタイプは使わないときは丸めて小さく畳めます。


バイシクルやステップ

バイシクルはペダルを漕ぐだけで有酸素運動ができるので便利です。

デスクの下に置ける小さなタイプなら1万円くらいで購入できるので始めやすい。

ステップは立って読書をするときに便利です。

踏み台昇降のように足を上げず、常に両足がペダルに乗っているのでバランスは崩れにくいです。

 

チューブ

筋トレ用のチューブがあればお尻の筋肉を重点的鍛えられます。

長友佑都さんの体幹レーニング本に紹介されているトレーニングも行えます。

 

まとめ

📚本記事の内容をまとめました。