文芸
【きっかけ】 東野圭吾氏の小説は面白く『容疑者Xの献身』からときどき読んでた。映画化されるかどうかは関係なく書店で気になったので読了。 ==== 【内容】 悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業し…
【きっかけ】 『あきら』と言う名前が小説『イノセントラブ』と同じ名前だったかな?と思い気になった。 それと池井戸潤の小説は金融機関の知識が身に着くので好きで読んでいる。 ※『イノセントラブ』ではない、映画化されると聞いているがタイトルが思い出…
本棚を整理していたら奥の方から『ナラタージュ 島本理生 角川書店』が出てきた文芸です。 奥にしまってあったのはあまりいい印象を持っていなかったからだけど。 ==== 初めて読んだころは葉山先生の心情が全然理解できなくて、読み進めるのが苦痛だった記憶…