■買うはずでなかったものを買ってしまった。
そういうものは日常品の中に紛れている欲求を満たすものだ。
オムツ売り場は赤ちゃんがいる家庭で、毎日交換する赤ちゃんのオムツ。サイズもメーカーも決まっていて作業をこなすようにいつもの物を購入する。
「今しか見れない姿を残しませんか?」
と、使い捨てカメラが販売されていたら、買ってしまうかもしれない。
しかも、使い捨てカメラ、これが一眼レフだったらそんな高価なものは買わない。
■欠点はきれいに整いすぎていること
文章で相手に伝えるとき、誤解のないように丁寧に書く。 恋文とか、論文とかなんでもそう。
読み手に読んでもらって行動してもらいたいとき、丁寧な文章では動いてもらえない。
読み手に「なにそれ?」「どゆこと?」と想像させる曖昧さ余裕が必要。
商品レビューブログなら詳しく書かないで、詳しいことは通販サイト見てねとクリックさせる手法。
■話しかけるように書く 文章は一人で書くけど、書き手が先生と生徒役を一人二役する。 疑問 回答 疑問 回答
■テクニック
定番7つ 興味、ホンネとタテマエ、悩み、損得、みんな一緒、認められたい、あなただけの。
読み手が所属したい→憧れ 読み手がすでに所属してる→共通点 書き方 書き出しはポジション、何度でも何度でも繰り返す、話しかけるように、上げ下げ上げ、追伸 朝イチに、おコリンボな上司より明るい上司がいいよね。
何度でもポジティブなことを繰り返していると、こっちもポジティブな気持ちになる。 一人二役で話しかけるように書く。
サンドイッチにする、ポジティブシンキングだけだど信用されない。
ここで、ネガティブな要素を正直に話す。そのネガティブを超えるような改善策やポジティブ要素で挟んであげると、ネガティブが薄まる。